こんにちは!よこや製茶のスズキです。

 

金曜日の農林水産祭り、たくさんの方々に来て頂いて本当にありがとうございました!

買いに見えた方をお待たせする場面が多々あり、大変申し訳ございませんでした(>_<;

当日、奥さんが午後から別件で不在になり、社長と二人でてんやわんや…

 

でも無事終わって本当によかったです。ありがとうございました!!

今回の農林水産祭りで、秋の物産イベントは一通り終わりです。

またイベント参加する際は、ブログにてご案内いたしますので、よろしくお願いします!

 

 

さて、今日は前回のブログでご案内しました、刈りならしについて詳しくと、

刈りならしと刈り捨てのちがいをお伝えしますね。

↑右が刈りならし後、左が刈りならし前 です。

 

刈りならしとは、別名化粧刈りや、化粧ならしとも呼ぶそうです。

秋の番茶刈りの後、茶畑の茶葉が浮いたり、葉が起き上がったりしてしまい、表面が少し乱れてしまいます。

そこで、茶畑の表面を軽く刈ってあげます。

 

そうすることにより、来年の春の一番茶刈りのとき、古い葉が混ざりにくく、

キレイな新茶のみ収穫しやすくなるそうです!

 

刈りならしは数ミリ程度の調節で変わってくるので、

深く刈ると新芽の量が減り、かといって

浅く刈ると古葉がまざりやすくなります…。

 

収穫はしないお茶刈りですが、春の一番茶を効率良く適切におこなうためには、

必要かつ重要な作業なのです!

 

 

刈り捨てと刈りならしの違いですが、厳密には似た作業ではあるのですが、

刈り捨ては刈ったお茶を収穫せず捨ててしまうことです。

刈りならしは、こちらもお茶は捨ててしまいますが、

目的としてはお茶の表面を整えるために行う作業、という感じです。

 

また、春の一番茶が終わったあと、

茶畑の茶の葉っぱを丸坊主にするほど深く刈り捨てを行うことがあります。

 

こちらは、茶の樹を何度も何度も茶刈りを行うと、茶の樹の枝が細く、細かくなってしまうのです。

そうすると美しい栄養価の高い茶の葉っぱが収穫できなくなってしまいます。

 

そこで、全体の一部の茶の樹を、数年に一度丸坊主にします。葉はほとんどなくなってしまいます。

そうすることにより、茶の樹はまた太い枝になり、元気な茶の葉が芽吹いてくるというわけです。

 

この作業を行うと、二番茶以降の収穫量が減ってしまうのですが、

品質の高い、美味しいお茶を皆様にお届けするためには、これもまた必要な作業なのです…。

 

 

春のお茶刈りだけでなく、年中通してなにかしらの作業を行っていまして、

なんだかんだで忙しい一年ですね^^;

 

それでは、スズキでした!

Comment





   

Calendar

S M T W T F S
1234567
891011121314
15161718192021
22232425262728
293031    
<< December 2019 >>

Archive

Mobile

qrcode

Selected Entry

Comment

  • パワーポイント発表会
    よっちゃん
  • 茶畑に鹿が…!!
    オレンジマキ
  • 寒冷紗がけな一日。
    かず
  • 薄墨桜の様子@3月22日
    かず
  • 紅茶のギフト。
    かず
  • オンラインショップの商品達…。
    かず
  • 販売所への準備。
    かず
  • お助けマン!ぐっさん先輩!
    かず
  • 畑仕事ぷち体験。
    かず
  • ぐっさん先輩登場!
    かず

Link

Profile

Search

Other

Powered

無料ブログ作成サービス JUGEM