みなさんこんにちは!研修生(k)です!

 

昨日は4月上旬並みの暖かさといわれとってもあったかい1日でしたが

今日はいつも通りのとても寒い1日でしたね。

昨日の暖かさもあってなのか、作業先で梅の葉がが開花していました。

もうこれから暖かくなるのかなとにわかに期待しましたが

まだまだ冬の寒さは続きそうです(涙

 

 

さて、今の時期はもっぱら肥料まきがメインの作業なんですが

今回は肥料をまいた後にカルチという作業の紹介をしたいと思います。

よこや製茶では肥料は全て有機肥料を散布しているのですが

有機肥料というのは化学肥料と比べ地中に栄養として分解されるのに時間がかかる上

有機肥料の中には食物由来のものもあります(胡麻や魚など)

ですので撒いたまま放置しておくと満足に分解されないまま雨や風で流失したり

カラスや猪に食べられ荒らされてしまうということがあります。

それらを未然に防ぐために土を耕し肥料を混ぜ合わせる事で

分解も早まり、肥料自体の流失も抑えられます。

そのほかにも地表にいる雑草のタネを地中に混ぜることによって発芽を抑えたり

人の足や常用機で踏み固められた地面を柔らかくしたりと

さまざまな効果が期待できます。

このように中々農業に欠かせない作業の一つなのですが、

そのカルチを行う機械がとっても重くて操作性がかなり悪く結構苦労します…(涙

動力がついていますのでまっすぐ進むのは楽なんですが

茶畑が進行方向に足して横に傾いていたり、小石があったり

猪に荒らされ穴ができていたりすると左右に傾きバランスを保つのが

本当に大変です…

側からみているとただ機械をもって歩いているように見えますが、

その裏では結構な苦労をしているのです…(涙

 

余談ですが、今日作業始めに前に近くで鹿がカゴ罠に捕らえられていました(2匹も!

何気に自分がここで研修始めてから罠にかかった鹿を見るのは初めてであり、

ここまで近くで見るのも初めてです。(夜の車内からはよく見ます(笑

 

 

 

 

 

 

 

 

 

皆さんこんにちは!研修生(K)です!

 

相変わらず寒い日々が続いていますね。

先日、美杉では大粒の雪が降りました。付近で積もることはありませんでしたが

ちょっと高い山頂付近では雪が少し積もっており、寒さをより一層引き立てます。

 

ここまで寒いとちょっと暖かいものが恋しくなります。

鍋やラーメンなどもいいですが、ほっと落ち着くお茶も手放せません。

 

特に冬場は熱湯で入れても渋みがほとんど出ないほうじ茶がおすすめです。

香ばしい香りにほんのり甘みを含んだお茶は他になく、煎茶よりも

ほうじ茶がいいというファンも数多く見られます。

 

ちょうど寒い時期でよく出たのか、茎ほうじ茶の在庫が僅かとなってきましたので

今回茎ほうじ茶の製造に携わらさせていただきました。

今回はその工程を簡単に紹介したいと思います。

 

まず、ほうじ茶とはその名前の通り焙じるお茶と書いてほうじ茶ですので

火にかける必要がありますが、

その前によこや製茶では一度原料となるお茶を振るいにかけ、茶葉の大きさを分けます。

 

なぜ大きさを分けるのかというと茶葉の大きさで火の入り具合が異なり、

仕上がりにムラが生じてしまうからという事。

少しでも良い商品になるように工程が増えても必要なことです。

さて、茶葉を大きさを分けたあと火入れ機に投入します。

 

 

 

はじめは緑色で青くて甘い匂いがしますが火を入れ続けますと次第に色が変わり、

匂いも変わっていきます。

茶葉の大きさでも調整しますが、それ以外にも気温や湿度、報じられている茶葉の

色や匂いなどでも細かく調整していきます。

 

 

 

次第にすこし茶色くなり、煙が立ち込み、香ばしいというよりとても甘い匂いがします。

この作業をやっているとなんだがパンケーキを焼いているカフェに居るような気分になり

地味にお腹が空いてくるのは私だけでしょうか…(汗

 

 

こうしてほうじ茶が出来上がります。できたては熱々でとても素手ではさわれませんので

少し冷ましてから袋に詰めます。(熱々のまま袋に詰めてしまうと火事の原因に!

 

 

焙じる前のお茶と焙じたあとのお茶です。

はっきりと色が変わっていますね。

 

焙じるとカフェインやタンニンなどの渋みを感じる成分が減少し、

そのかわりにほうじ茶特有の香ばしさを出すピラジンという成分が増えます。

血液をサラサラにする効果があり、生活習慣病を予防する効果が期待できるとか。

 

カフェインなどの胃を刺激する成分も少ないのでお子様からお年寄りまで

安心して嗜むことのできるお茶です。

 

この良い香りを皆様に楽しんで頂きたく、社長に交渉しました。

限定100名様2月の8日まで、に少しですがお送りさせて頂きます。

受付は、mailで、住所、氏名、性別、年齢を書き件名は、茎ほうじ、で

yoko@yokoyaseicha.com で受付します。

 

皆様も是非一度いかがでしょうか?

 

 

 

皆さんこんにちは!研修生(k)です!

 

今日の朝はとても寒く、ところどころ水たまりなどが凍っており

冬という季節を感じさせられます。

それでも昼過ぎになると朝よりは暖かく、動いているとすこし暑くなってきますが

なんと午後からは雨と風吹き付け、朝とは違う寒さも感じられました(涙

 

防寒着をしてはいますが、それでも多少心が凍りついてしまいそうです。

 

 

さて、今日は比較的新しい茶畑の管理の一環として茶畑に多数見られる石ころを回収して

除去する作業をしていました。

 

 

今回の畑は元は休耕田であった場所をお借りして茶畑へと転換した畑なんですが

地表には大小多数の石が転がっています。

田んぼ時代には水が張られ、地中に潜っているので問題にならなかったのが

茶畑へ転換する際に地面を掘り返して耕した際に多量に現れてしまったのです。

このままでは肥料を撒く際に邪魔になったり、収穫できるようになったとしても

収穫する乗用機が石を踏んでデコボコしてしまい刈り取る品質が低下したりといいことがありません。

 

ですので、石を除去する必要があるのですが石だけを取り除く都合の良い機械をはうちにはなく

手作業でおこなう必要があります(涙

 

その際に心強い相棒がこちらです!

 

とってもミニなかわいいやつですがとても重たい石をたくさん積んで畑のような悪路もへっちゃらに

進んでくれるすごいやつです。

一輪車でもできなくはないのですが畑のような悪路ですとすこし積んだだけて進み辛くなり

最悪の場合バランスを崩し横へ倒してしまうことも…

その点この運搬車は履帯走行でどんどん進み動力もついているので操作するだけで

楽チンに運べます。というよりもこれがなければ仕事にならないです(涙

本日は一日中石を集めていたので後半は腕がつらくなり筋トレをしているかのような

気分になりましたが

その甲斐もあってか始めた時と終わった時では結構見た目が変わったように思います。(写真撮り忘れました…

 

一見お茶の品質や収量に関わらないように思えることでも、実は関係があるということも多く、

農業は一連の流れがしっかりできていないと確かな収穫は出来ないものだと実感しました。

 

 

 


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